木野崎メガネーズ

眼鏡と野球の好きなオタクが漫画読んでなんかピントのズレた感想書いたりメガネ愛を叫んだりしている色々と中途半端なブログ。

2006/12/22/Fri  愛しき日々、やがて狩の季節 

YGCシリーズ最新刊。
ついこの前はまったばかりですが、この新刊を万全の体制で迎撃すべく
猛烈な勢いで既刊読破して待ってましたよ!

ヤングガン・カルナバル―愛しき日々、やがて狩の季節 ヤングガン・カルナバル―愛しき日々、やがて狩の季節
蕗野冬、深見 真 他 (2006/12)
徳間書店
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いやー、期待を裏切らない面白さでございました。
というわけで書くのにえらい時間かかっちゃったけどネタバレ感想いきます。
キャラ萌え丸出しなので苦手な方は注意。銃器や格闘には詳しくないし
政治経済話とかは自分アホなんで語れません…。
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2006/12/12/Tue  完全にはまった 

ヤングガン・カルナバル(略してYGC)シリーズ、
とりあえず今のところ出てる6巻まで一気買い。読了。
あー…ヤバイ。マジで面白い!ページ捲る手が止まらなくて
寝る間も惜しんだからかなりのハイペースで読破してしまった。
ホントは一巻ずつちゃんと感想書きたいけど
ものすごく長くなりそうだから諦める。
19日頃出る新刊のためにまた読み返して復習しとかないと。
政治的な部分はアホの私にはちょっとややこしかったりするけど
ストーリー面白いしキャラも立ってるし
燃えたり萌えたり泣いたりドキドキハラハラしてもーお腹いっぱい!

銃器の名前メモっておいてネットで画像や動画見て「コレかぁ…」なんて
やるのも楽しい。ミリタリーの世界って実に奥深いのですね。
しかし塵八がメガネ男子じゃなかったら手に取ることも読むことも
なかっただろうなぁ。深見先生のキャラ設定に感謝。
んな事で感謝されても困ると言われても感謝。

今は色々なコンビやカップリングでぐるぐる妄想中
脳内は男同士も女同士も男女もなんでもアリ状態。
ああ、複数属性で雑食のオタクでよかった←?
でも読んでて語れる人が周りにいないから淋しい…。
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2006/12/08/Fri  ヤングガン・カルナバル 

地元書店の新書コーナーに平積みされていたこの小説。
表紙のメガネ男子に惹かれて手に取ってみた。

ヤングガン・カルナバル ヤングガン・カルナバル
深見 真 (2005/06)
徳間書店
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あらすじ読んで、このメガネ男子が殺し屋?なんか面白そう、と
一巻(無印というのかな)を購入…これが大当たりでした。面白かったー!
木暮塵八と鉄美弓華、二人の若い殺し屋=ヤングガンの話。
メインは銃撃戦。んでエログロあり百合あり。
アクションシーン読んでたらなんかバトルロワイアル思い出した。
銃器の名前もたくさん出てくるけど、その辺の知識なくても
読めるのがよかったな。わからないことはネットで調べて補完。

普段はごく普通の男子高校生で、女性と喋ると赤面してしまう塵八。
メガネ男子がオロオロする様子を想像するだけで萌え。
でも戦闘シーンでは撃ちまくり殺りまくりでカッコいい!!
弓華は一人称「オレ」な女子高生でレズ。一人称ボクっ娘は苦手なのですが
ここまで突き抜けちゃってると好きだ。めちゃくちゃ強いし男前だし。
(ドロヘドロの能井ちゃんみたいだなーと思った)
「千葉ロッテの大ファン」という設定も個人的にはちょっと嬉しかったり。
でもその一文だけだったんでそれっきり設定かなぁ。
弓華が一目惚れした伶ちゃんもかわいい眼鏡っ娘でいいですね。
とりあえず続き買おう。弓華と伶ちゃんのラブも塵八の過去も気になるし
他キャラも色々あるみたいだし。

しかしラノベって自分には縁がないものだと思い込んでたけど、
こういう作品もあるのですね。妙な偏見持っててごめんなさい…。
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2006/09/15/Fri  ご安全に! 

前に感想を書いた「イレギュラー」つながりでこの「太陽がイッパイいっぱい」も
気になっていたので、文庫化されたのを機に…と思ったものの
文庫版の表紙デザインがあんまり好みじゃなかったんで結局単行本で購入。
色味は似てるけど黒田硫黄の表紙イラストの方が欲しかったんだよー。

太陽がイッパイいっぱい 太陽がイッパイいっぱい
三羽 省吾 (2002/11)
新潮社

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ちなみに文庫版はこちら
内容(「BOOK」データベースより)
バイト先の解体現場に人生のリアリティを見出した大学生のイズミ。巨漢マッチョ坊主カンや、左官職人崩れで女性に対し赤面症の美青年クドウ、リストラサラリーマンのハカセなどと働く「マルショウ解体」の財政は逼迫し、深刻な問題が…。過酷な状況における人間の力強さをユーモラスに描いた傑作青春小説。

・・・うーん「イレギュラー」もそうだったけど、オッサンから若者まで
登場人物ひとりひとりのキャラが濃い!
ちょっとガラ悪いし下品なコトばっか言ってるのもいるけど、
関西弁のノリのいい会話シーンは読んでてすごく楽しいし
ちょっといい話でグッときたり面白シーンで大笑いしたり。
あとこの人の書く女子は健康的でとってもカワイイ。

でもラストへの流れと最後の選択は正直よくわかんなかったな…
あんまり共感できなかったというかなんというか…
その辺りがほんのちょっとだけひっかかる以外はすごく面白かったです。
本編中で主人公のイズミが読んでた「太陽がいっぱい」も読んでみたくなった。

あとどーでもいいけど「×××に芯が入る」っていうの、
これって関西方面ではポピュラーな言い方だったりすんのかな。
いやカマトトぶってるんじゃなくてこの表現初めて見たもんで。
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2006/07/06/Thu  久々に読書してみた 

地元のかなり広い書店を一時間ばかり徘徊してて見つけた本。
設定買いというかジャケ買いというか。

イレギュラー イレギュラー
三羽 省吾 (2006/06)
角川書店

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村が水害にあい、グラウンドも使えず練習もままならないニナ高野球部。素質は全国レベル、態度ならメジャーレベルの剛速球投手コーキもその素質をくすぶらせ、ナンパやケンカ三昧の日々。そんなニナ高に、恰好の練習相手として目を付けたのは名門野球部K高だった。だが両校は合同練習初日に衝突する。自分の球に絶大な自身を持つコーキはK高野球部に勝負を挑むが…。
(amazonよりコピペ)

いやー、面白かったです!
登場人物が子供からお年寄りまでとにかく多いけど、
みんな漫画みたいにキャラ立っててすぐに覚えられたので
物語にすいすいと入り込めて最後まで一気に読んでしまいました。
避難所生活の様子とか、重めのエピソードもあるのですが
いかにも「お涙頂戴」的なものを押し付けない感じの文章で
とても読みやすかった。面白シーンでは思わず声上げて笑っちゃったし。
グラウンドの外でも中でも色々なイレギュラーが発生するけれど、
「イレギュラーじゃボールデッドにならない」。
とにかく熱くて爽やかな小説。ちょうど今くらいの時期に読むのにぴったり。
野球好き、青春モノ好きなら更にオススメです
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