木野崎メガネーズ

眼鏡と野球の好きなオタクが漫画読んでなんかピントのズレた感想書いたりメガネ愛を叫んだりしている色々と中途半端なブログ。
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2008/02/06/Wed  学ランとわたし 

去年、学ランについて深く考える時が来たようだとか言ったのを思い出し
ちっと本気出して考えてみようかと思いたったので書いてみます。
そもそも学ランとはなんぞや、というところからまずはwikipediaに頼ってみた。
wikipedia 学生服
wikipedia 詰襟
あー、読んでるだけでワクワクドキドキする。

まぁ真面目で詳しい話はそっちにお任せするとして。
なんで自分は学ランに惹かれるのかしらと考えたところ
「男(男の子)の世界の象徴であり青春時代の象徴」
という結論に至りました。

学ランは普通、男が着るものですよね。
女の自分にとってはどう頑張っても入る事はできない男の世界の象徴。
昔は男の子になりたい願望を抱いていた時期もありますし、
そういう男の世界に対する憧れは未だにあります。
機会があれば一回くらい袖を通してみたいとひっそり思ってるほど。
あと学生時代はブレザーの男子と机を並べていたので、
「学ランを着ている男子」という存在への幻想みたいなもんもあるし
もう二度と戻れない青春時代への想いとかもあるし
そういう色々なものが混じって学ランに惹かれるんではなかろうかと。

学ランといっても色々なタイプがありますが、
私は黒で金ボタンのオーソドックスな学ランが好きです。
紺色でボタンなし(正式名称なんていうですかねあれ)のも好きだなぁ。
おまけに学生帽被ってて短い黒髪or坊主頭でメガネ着用だと
ちょっと動揺するくらい萌えます。
でもリアルで学生帽被ってる子ってあんまり見たことないな。

そして学ランというと思い出すのが映画「青い春」。
この映画の衣装である学ランは通常よりも丈が短くて細身、
墨絵のように見える生地で作られた学ランだそうで。
確かパンフにそう書いてあったなーと思いパンフ引っ張り出して確認してたら
また観たくなったのでDVD流してこの記事書こうとしたら
普通に見入ってしまった。やっぱり雪男はよいメガネだなぁ。
いやいやそっちじゃなくて。学ランね。
もし「青い春」の衣装が学ランじゃなかったら、この映画に漂う閉塞感や焦燥感
(と、ほんの少しのファンタジー)は出なかったんじゃないかと思うのです。
少々ネタバレになりますが、青木ちゃんのあれも黒い学ランという
ベースはそのままだったからより引き立ってたと思うし
木村が学ランを脱いでからのくだりは学生である自分を捨てて
外の世界に出るという表現なんだなと何度目かの鑑賞でやっと気づいた。
「青い春」はタイトル通り「青春」そして「男の世界」を描いた作品なので
そういう意味でもこの映画に出てくる学ランはすごく印象的だったなぁと。

なんだか慣れないことをしてぐだぐだになってきたので最後に。
写真家の小林基行さんが制服を着た女の子だけを撮った写真集のシリーズがあって
すごく好きなんですけども、同じ雰囲気で男子学生だけを撮った写真集なんてのが
もしあったら…と思ったり思わなかったり。でも学ランは少なそうだな。
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