「階段途中のビッグ・ノイズ」
青春!バンド!文化祭!眩しいなこのこのー!
ウォーターボーイズとかスウィングガールズとか
ああいうのに通じる爽快感があって楽しかった。
選曲も良いなあ。ギター弾けるって永遠の憧れだ。
そしてカトセンに萌えざるをえない。
「ニート・ニート・ニート」
やっぱ三羽さんの小説はハズれなし!!
内容は笑いあり涙ありの逃亡型ロードムービーだったので
映画か連続ドラマにしたら面白いかもと思う反面、ヘンに
いじられたくないような。これも選曲が良かったなあ。
ipodいい仕事するわ。
「イレギュラー」
単行本に手垢つくほど何度も読んだのが文庫になった?!
確かこのブログ始めたばっかの頃に感想書いたような…
今回の文庫の後書きで、災害と野球という一見繋がらないものを
見事に繋げたこの作品を書いた理由が分かって納得。
しかし単行本も文庫も表紙が爽やかすぎる。
もっと暑苦しいというかむさくるしい感じでも…こう…。
三羽さんの新刊「路地裏ビルヂング」と
映画が素晴らしかったので買った「告白」は未読。
なぜなら上記3冊を読み終えて次に手を着けた
「黒死館殺人事件」が難解で全然進まないから!
これ日本三大奇書のラスボスなんじゃないの?と思うほど手強い。